更新 2021/10/11
インスタ映えに欠かせない適度盛りのプロフィール画像はこれ!
有名なモデルや女優でなくても、ちょっと露出してる読者モデルや、
これからタレント性や知名度を高めたい一般人が、よりインスタ映えしたいなら、欠かせない条件があります。
それは、インスタのプロフィール画像です。
一般人の場合、プロフィール画像を盛り過ぎるのは、好感度アップにつながりません。
「この子、ナニ様のつもり? 売れてもいないくせに。。」
なんて反感を買うおそれがあるからなんです。
だから、オススメは適度盛りです。
Photoshopで適度盛りしてみました!インスタ用プロフィール写真はこれ!
これが実際に適度盛りしてみたインスタ用プロフィール写真です。
例えば、上行の三人。左が現在OLで秘書のK子さん。海外エージェントと仕事したい目標あり。
真ん中のL子さん。現在服飾デザイナーだから、インスタにもそっち系の投稿が多い。
右のH子さん。茶道のお点前が自慢で、将来お教室を開きたい。
など皆、個性的な仕事を持ち、活躍している一般人の彼女達という例です。
これは、一般人の彼女たちが、デート前に服選んだり、メイクしたりする、その程度の盛り加減におさえながら、
でも、ビジュアルで決してマイナスにはならないレベルをキープするといったせめぎあいの「適度盛り」のラインで、Photoshop編集してみました。
結構苦労してます。いかがでしょうか。
インスタプロフィール画像では、どんな画像が好感度アップするの?
インスタも含め、SNS暗黙のプロフィール画像ルール!
インスタでは本名でなくてもいいので、一般人はニックネームを使った方が、セキュリティー上、安全です。でもそのニックネームというのは、SNSで「売り」にする名前に統一した方がいいですね。
プロフィール画像を思慮する点は、ペット、インテリア、趣味の道具や作品、気に入ってる街など、自分らしさや嗜好を表現できる画像を使っても、好感度は問題ないのですが、
やっぱり、自前の顔写真の露出とは、求心力や差別化で負けます。
特にインスタは文章力で差をつけられません。写真だけなのです。だからまず、このプロフィール写真に「自撮りプロフィール写真の適度盛り」に編集してアップする。
とりあえずそうしておけば、その後の「インスタ映え」写真を撮影するために、投資したコストをどぶに捨てる事にはならないでしょうし、インスタグラマーへと求心力が増えれば、自分の仕事にもプラスになります。
いつまでもプロフィール写真に、自分の顔を載せないのはアマチュアのやる事。
どの道もプロならちゃんと顔写真を掲載して勝負します。だから顔を載せないのはアマちゃんと思われるのです。
つまりプロフィール写真に載せるのは、正真正銘自分の顔写真です。偽物や借り物は、一般の仕事人を目指すならNG。
名前は本名でなくてもいいけど、写真は本物を載せるのです。
インスタ映え「適度盛り」画像で、どのくらい変わりますか?
これがこの6人のプロフィール画像のビフォーアフターです。
「でもスマホ自撮り画像って、プロフィールにアップするほど、いいの撮れないです。。」
それは当然なんです。だからここで、ちょっとだけプロの手を借りませんか?
友達の友達のカメラマンの卵さんに、こんな横顔や斜め顔撮ってもらいましょう。
左がその友達に撮ってもらった元画像です。右が私が「適度盛り」した画像です。
上の6人のプロフィール画像のビフォーアフターをお見せしますね。いずれも左がBEFORE、右がAFTERです。
左のBEFORE画像をプロフィールにアップした時の気持ちと、右のAFTERをプロフィールにした時の自分の気持ちを考えてみて下さい。いかがですか?
たったこれだけの手間とコストをかけるだけで、インスタなど、SNSの世界で、自信の持ちようが変わってきますね。
プロフィール画像のPhotoshop「適度盛り」のご依頼は、受け付け中です。