御社仕様に☆
AIコンテンツレビューします!文章/図解/短編動画/をプロ級の仕上でWeb制作

最近多いご依頼は、AIで生成した既存コンテンツをファクトチェックし、自社仕様に書き直す、文筆のレビューイングや、ビジュアルデザインつまりAIが出力した定形な図案を自社オリジナル版に修正したり、短編動画の同様な制作加工、一連のプロ級コンテンツ部品ができたら、Webに掲載するAIレビューアーとしての制作のワンストップで、お任せ頂いてます。AI普及で途中まで自社で作るのは、まっさらからの外注より社内意図を立てやすく、コスパがいいだけでなく、制作過程から商用スキームの著作権チェックをしてもらえるメリットがあり、御社の手間が軽くなります。

AIコンテンツレビューアーは、御社のホワイトペーパー、ブログ、レポート、ニュースレター、Webページを、企業情報の信頼度アップ為にファクトチェックを行います。AI生成データには、事実誤認、文法的誤り、古い内容、商用使用可か?等が放置されており、そのための御社の危機管理対策を、コンテンツ制作段階からお手伝いします。

さらにPR用短編動画は、厳しく管理が必要です。画像音楽等動画に入れる全部品に、自社著作物の使用が求められます。御社ブランドに「パクっている」と噂が出ると、ブランドイメージが大きく傷つくからです。​AIコンテンツレビューアーは動画部品制作段階から委託により調査を行います。

ファクトチェック​&文章修正 生成データの内容を精査し、​御社オリジナル仕様に文筆を修正します。
インフォグラフィックスの修正 図解生成データを、御社オリジナル仕様に編集・加工します。
短編動画の修正 動画生成データを、御社オリジナル仕様に編集・加工します。
商用可能か調査 生成データの画像、図解、音声​など部品の著作権チェック
Webページ制作 上記レビューイング後に合格部品使用のサイト制作

Features my Services

ウェブ制作/保守

ホームページは御社の力です。社員研修ほどで、Web​で24h世界に担保した土台を装置化します。

フロー表

コンテンツ文筆

ウェブコンテンツの仕上げは御社の強みを特長づける言葉のパワーです。AIにはとても書けません。

文筆過程

AIレビューイング

AI生成データの事実誤認、文法的誤り、古い内容、商用使用可能か人による最適化を行います。

infographics

Vision

Web制作の仕事にはある特有の面白さがあります。それは「Webの中だけは、大企業も零細企業も同じ舞台」という稀な世界が広がっている事。予算や人員の規模が全く違っても、Webの中では差が出しにくいからです。故に「カネ、ヒト、モノ」の所有量に関わらずチャンスはあり、その珍しい「Webの舞台」の発見から、私はWebデザイナーが天職となりました。大と小が互角というこの舞台で「小の力になる」。大ドンデン返しのビジョンを楽しく歩んでいます。

Philosophy

もう100個近くのホームページを制作したので、多くの会社様とご縁を頂いたのですが、外部委託先の私達クリエイターが力を発揮しやすいのは、Web制作チームの成功するチームビルディングを意識されている会社です。そういう会社は社内と社外がチームとして一体感があり「情報・材料・協力」の配分がスムーズで、社内リーダーも「ついて行きたい」人物です。そんなチームビルディングを一つの目安にしながら、柔軟性を持って、Web制作をしているこの頃です。

Story

先のビジョンやフィロソフィーを持ったのは、今までの生きた証がなせる技。私については、このストーリーをご覧下さい。ユニークで波乱万丈な人生と言えるかもです。ストーリーでお伝えするのは流れだけですが「この仕事やりませんか」とお誘いのきっかけになれば幸いです。実は「ITへの道」からさらに「デザインへの道」とへ導かれたのが人生後半でした。もっと早く自分の道に目覚めたかったですが、それでもここまで来れたのは、実に不思議なストーリーとなりました。

個人と大企業が互角の舞台はWebだけ

インターネット革命直後の1995年頃は、Webにて外資とはまだ資本格差と技術格差があり、当時国産のITメーカーは自社eコマースを構築するのに、IBMやhpに追いつこうと、数年のタイムラグを必死で追いかけていました。Amazonのような複雑で大規模なeコマースまで到達するには、まとまった資本の投下が必要でした。

それでも目ざとい中小企業や個人は、いち早く自前のウェブサイトを開設して、その差を縮めようと、インターネットマーケティングの情報をかき集めスタートダッシュを測ってました。Webがまたとない好機と気づいたインターネット集団から起業家の成功者が増え続け、Webサイト構築が加速化しました。

というのも、各社Webサイトは上場してようが個人であろうが、PCの画面サイズのため、スケール感では差がつかず資本だけでは勝負にならない事情さえあります。つまりウェブ制作にはビルや工場を建てる時のような、億単位の莫大な設備投資はいらないからです。

そう、個人さえ大企業と互角の戦いができる唯一の媒体が、Webの舞台となり、SNSの普及を超え2023年からのAIへと進化しています。このインターネットによるWebサイトの面白さを実感した者の勝ちです。Webデザイナーを活用し「個人と大企業が互角の舞台はWebだけ」というこの装置を、もっと活用し御社事業を前進させましょう。

Story

コスメeコマースで機会損失した失敗談

eコマースを自営するという難しさ。壁にぶち当たった経験

eコマースはウェブ完結型ですから、一般サイトよりシステムが高機能です。この意味さえよく知らず、適当に導入したシステムがバグを起こし、数ヶ月機会損失した事がありました。

一人起業の小規模コスメeコマースで、当初注目を集め年商が2千万近くに達したのはうれしい誤算でした。
最初からしっかりしたカートを稼働させるべきでした。 そんなに反応があるとは予想外だったのです。
eコマースサイトで「かごおち」というエラーが多発し、それを指摘されあわててしっかりしたショッピングカートを実装できるまで、数ヶ月かかりました。この間機会を損失してしまいました。

またeコマース出店サイトのウェブ制作は、CMSがPHPで書かれていて自分で出来るはずもなく、EC営業の経験はあっても、ウェブ制作は何も出来なかったのです。当初の準備期間半年のうちに自学自習したのはせいぜいHTMLまで。今思うと冷や汗が出ます。

IT界は子世代が同僚​ばかりで遅れてます

IT業界は、年齢幅が若者ばかり、高年齢層キャリアのスキルを活用できていません

「おかしいな〜」とずっと思っているのは、このIT業界はどこへ行っても、同僚は子世代ばかり。
hp時代は、40代ならそんな年寄でもないのに、それでも同年代が少ない不自然な職場でした。
彼らとコミュニケーションに問題は感じませんでしたが....

hp後10年はコスメeコマースに打ち込み、ウェブ制作のスクールに入ったのは、コスメeコマース十数年がすぎた頃、私はすでに還暦後でした。
入学後プロのWebデザイナースキルの習得は、グラフィックソフトの習熟が目的で、これがプロとアマのハードルになるスキルでした。
このスキルは難解で、何割が脱落するほどのレベルとなります。
私にとっても、スクールに行かないと自学では難しかったと思いますが、それが今活きています。

フリーランスWebデザイナー10年で百近くのWebを作りました

コスメeコマースは今やWeb制作のかたわら副業として楽しんでいます

東京都郊外の森を展望する自宅の一室がオフィスになり、依頼を受けたWeb制作で充実している日々を過ごしています。

さらにプロのWebデザイナーとしては10年になり、この間100近くのウェブサイトを制作してきました。

こちらが最新のビジョンフィロソフィーストーリーです。アップデートしました。特に最近はっきりしてきたのは、
私にとってこの仕事、Web制作を行う上でのフィロソフィーが大切なのだと実感しているところです。ぜひお読み下さい。

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