更新 2021/06/24
ECでは商品グラフィックの出来次第で商品をひきたたせる事ができます。
ECサイトでは商品バナーのグラフィックの出来次第で、商品が売れたり売れなかったりします。
つまりいかに秀悦なグラフィックを作れるかが、Ulデザイナーの腕の見せどころです。
ただ「きれい!」や「かっこいい!」「デザイン性が高い」ばかりでは、商品が売れていかないのが面白いところで、
「わかりやすい」とか「感じがいい」など、親近感度アップが決め手だったりします。
Photoshopで医療機器の商品グラフィックを作る。
(画像はぼかして掲載しています。)
上のような医療機器などは「信頼性が感じられる」など、商品カテゴリーやターゲット層により、
ECサイトにおける商品グラフィックの作り方は変化します。
これはワインディスプレイのカバー例。小さい画像素材もこのようにかなり使い回し、大切に扱って、仕上げています。