更新 2024/04/26
ひらめきや創造性は多様な経験からうまれる
フリーランス齋藤天津子のポートフォリオサイトでプロフィールを覗いていただきごありがとうございます。
私のストーリーはこちらですので、ここではWebデザイナーとしての背景周りをお話します。
なかなか他にはない私の特長と言えば、「ひらめきや創造性は多様な経験からうまれる」という強みがある点です。
その強みが「視点の発見力」と気づいたのは、こんな出来事がきっかけでした
その「視点の発見」に気づいてからそれ以来、オンラインでの自社価値を向上したい中小企業や実店舗の経営者に向けて、10年以上ウェブにおけるホームページ/eコマース/ブログでの求心力アップをデザインしてきました。
東京都郊外の多摩の森をベランダから眺める環境で、UIやコーディングを含むWeb制作を創るデジタルデザイナーです。
これが実際にWeb制作する私の事務所のリモートワーク環境です
最近iMac27″をトリプルディスプレイにしたので、効率が上がりました。
今のところは全部で5台。仕事用4台。遊び用1台。
メインが制作用の上iMac 27″のトリプルディスプレイで、Windowsも予備に使っています。
Webデザイナーは制作後の各種のOSやブラウザやタブレット・スマホでの検証用に、台数が多い環境が必要です。よってこれだけあれば、macでもwindowsでもどちらでもWeb検証はできますが、Web制作そのものの作業は、アプリやツールが充実しているiMacで行う事が多いです。
またリモートワークで、遠距離のお客様と打ち合わせする事も多く、
TermsやSlackなど最新のビジネスツールをチーム用、クライアント用に使っています。
WebデザイナーがMacを使うのにはこんな理由があります。
PC本体の価格はWindowsよりもMacがかなり高いですが、それでもWebデザイナーをはじめ、
クリエイター達にはMacが人気です。その理由はかんたんです。
Macの方がPCの質が高く、仕事がしやすいから。
デザイン系のソフトやツールがMacと親和性が高いというのはあると思います。
でもそれ以上にメインをMacに変えた理由は、Windowsはメンテナンスに時間をとられるけど、Macのメンテはほとんどいらないからなのです。
何時間もPCの前で、仕事をしてる人達は仕事の質で勝負していますから、手間がかかるPCに振り回されたくはないのです。PC本体の価格など、その後の長〜い作品づくりで元はとれてしまいます。私がMacをおすすめする理由もどうぞ。
それほど道具は大切です。プロは道具にこだわる。どの道も同じですね。
オンラインでの自社価値を向上したい中小企業や実店舗の経営者に向けて
10年以上ウェブにおけるHP/EC/BLOGでの求心力アップをデザインしてきた
東京多摩の森で アプリUIやコーディングを含むWebのビジュアルデザインを創るデジタルデザイナーです。
またUXデザインって何ですか?も参考にどうぞ。