更新 2021/10/11
得意技を仕事にして生きる!自宅で料理サロンを経営しているC子さん
すっかり料理サロンマダムが板についている世◯◯区のC子さん。
このプロフィール画像で、まったく違和感のない、料理サロンマダムのお姿ですよね?
料理サロンって何ですか?
料理サロンというのは、いわば自宅レストランです。
最近お料理自慢の主婦たちの間で、人気の仕事です。子供も成長して手が離れた。
結婚後主婦しか仕事はしてないけど、夫について海外にも長年住み各国の料理も覚えた。
プロではないけど、料理なら好きだし自信があるという主婦たちが、
シェフのプロスクールで学び直して、自宅で開業するレストラン。
それが料理サロンです。
このC子さんも都内世◯◯区で、自宅で料理サロンを開いて、もう5年になります。
「子供達が独立して広くなった自宅の有効活用です。生徒さん達が口コミで、
順番待ちするほど宣伝して下さいます。料理を仕込みお嫁にやる母の心境でもあります。」
料理も見た目大事ですが、私も見た目を大事にしています
季節ごとにテーブルセッティングを変えます。私もエプロンやお迎えするウェアをあわせます。
料理サロンを続ける上で、コツのようなものがあれば教えて下さい
シェフのプロスクールを卒業して、料理サロンをスタートした頃は、やはり家族の理解が一番大事でした。夫は多忙で週末しか自宅にはおりませんが、日ごろからキッチンやダイニング、リビングのインテリアは整理整頓しておいてくれます。
料理サロンを続けていくコツ。
- 家族の理解が第一。
- 買い出しのお店と顔なじみになって配達してもらう。
- 当日の自宅の掃除は家族が手分けして手伝ってくれる。
料理サロンもPhotoshopデザイナーの手で、主婦もプロシェフに!
こちらがBEFORE
こちらがAFTER
これでおわかりだと思いますが、このC子さん架空の人物です。
イメージ写真の変身編3のために、料理サロンのシェフになっていただきました。
このように起業した自由な立場の方や、経営者、露出してなんぼのお店のオーナーやPR担当者は、SNSや自社ウェブサイトで露出も大事な仕事の一つです。
つまり今回の料理サロンマダムC子さんのように、PR用のストーリーと、プロフィール用のイメージ写真が必須なのです。
リアルとの差が感じられない程度に、このC子さんのようにイメージ変身して、プロフィールや名刺に使う写真のブランディングを統一して使用します。イメージ変身を依頼したい方は受付中です。