齋藤天津子(Atsuko)のプロフィール

これが実際にWeb制作する私の事務所のリモートワーク環境です

齋藤天津子(Atsuko)のプロフィール
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最近iMac27″をトリプルディスプレイにしたので、効率が上がりました。

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今のところは全部で5台。仕事用4台。遊び用1台。
メインが制作用の上iMac 27″のトリプルディスプレイで、Windows10proデュアルモニターを予備に使っています。

各種のOSやブラウザやタブレット・スマホでの検証用に、台数が多い環境が必要です。

よってmacでもwindowsでもどちらのご要望にもお応えできます。

またリモートワークで、遠距離のお客様と打ち合わせする事も多く、

Slackなど最新のビジネスツールをチーム用、クライアント用に使っています。

WebデザイナーがMacを使うのにはこんな理由があります。

PC本体の価格はWindowsよりもMacがかなり高いですが、それでもWebデザイナーをはじめ、
クリエイター達にはMacが人気です。その理由はかんたんです。

Macの方がPCの質が高く、仕事がしやすいから。

デザイン系のソフトやツールがMacと親和性が高いというのはあると思います。
でもそれ以上にメインをMacに変えた理由は、Windowsはメンテナンスに時間をとられるけど、Macのメンテはほとんどいらないからなのです。

何時間もPCの前で、仕事をしてる人達は仕事の質で勝負していますから、手間がかかるPCに振り回されたくはないのです。PC本体の価格など、その後の長〜い作品づくりで元はとれてしまいます。私がMacをおすすめする理由もどうぞ。

それほど道具は大切です。プロは道具にこだわる。どの道も同じですね。

齋藤天津子(Atsuko)プロフィール

齋藤天津子(Atsuko)のプロフィール

オンラインでの自社価値を向上したい中小企業や実店舗の経営者に向けて
10年以上ウェブにおけるHP/EC/BLOGでの求心力アップをデザインしてきた
東京多摩丘陵の森でリモートで働く UIウェブデザイナー&マークアップエンジニアです。

営業経験が活きる コスメeコマース失敗談 子世代がいつも同僚

子育ての経験 15年のブランク 今後の仕事ビジョン

営業経験があるから 片手おちにならないウェブ制作

ウェブサイトはできたら終わりではなく、求心力が必要です。
「きれい!」「かっこいい!」だけのデザインがいいだけでは片手おちです。

●●●●●  ヒューレット・パッカードでの法人営業はどうでしたか?

私はIT大好き人間なので、電話でお客様とお話する法人営業は自分にあって楽しかったです。
またhpでの仕事のメリットは、当時のITの仕様について日本一早く知る立場にいた事です。

スペック表をひと目見ただけで、サーバーやパソコンの解説が口から出てくるくらいで、
その年代の女性でそれほどITにくわしい人は珍しかったと思います。

そのためかある日スカウトの会社から転職のオファー電話がかかって来た事がありました。

このオファーは断りましたが、hpお客様からの推薦らしく、営業に適性を感じた出来事でした。

●●●●●  もう1つの営業経験、それがコスメeコマースの責任者ですよね?

ヒューレット・パッカードでeコマースに携わっているうちに、時代がeコマースへと動き、

オンラインでのビジネスチャンスが、大企業だけではなく、中小企業や個人企業にも移行していきました。

その時ある伝統的な日本製化粧品の代理店としてコスメeコマースへの参画を思いたち、
hpでのeコマースの経験を土台に、次は規模が小さいeコマースの管理運営を10年も続けました。

ウェブ制作、マーケティング、受注管理、顧客管理、商品発送等バックヤードまで全て行いました。
ウェブ制作がメインの今でも、コスメeコマースは副業で、ECでは自身が現場人です。

コスメeコマースでの失敗談

ECは、ウェブ完結型が原則ですから、一般サイトよりシステムが高機能で重要です。
この事さえ知らず、導入したシステムが軌道にのるまで数ヶ月かかり機会損失しました。

●●●●●  その機会損失とは何があったのですか?

小さいコスメeコマースにもかかわらず、最初の1年に年商が2千万近くに達したからです。
最初からきちんとしたカートシステムを稼働させるべきでした。

そんなに反応があるとは予想もしていなかったからです。ECサイトでは「かごおち」と
いうのですが、最初のショッピングカートはCGIの簡単なカートを設置したのが間違いでした。

お客様がページを往復中にカートがらみのエラーが多発し、それを指摘されあわててしっかりしたショッピングカートを実装できるまで、数ヶ月かかりました。この間機会を損失してしまいました。
その後もこれほどのブームは二度と戻る事はなく、タイミングがいかに大事か知らされました。

●●●●●  そのコスメeコマースを行った時、ウェブ制作は自分でやったのですか?

当初の準備期間半年のうちに自学自習しましたが、見切り発車で今思うと冷や汗が出ます。
コーディングも業務のかたわら独学を続けました。10年経過後正式にWeb制作学校に通学しました。

ITではいつも子世代が同僚です

●●●●●  若い人と一緒の学校や職場に違和感はありませんか?

この業界どこへ行っても、hpでも学校でも周りは子世代ばかりです。
女性は孤独に弱い傾向がありますが、私はそんな環境でもやるべき事をやり、
コミュニケーションに問題もありませんでした。それより頭の中は、APIやコーディングで一杯でした。

子育て15年の専業主婦時代で悟った事

●●●●●  お子さん3人独立された子育てって、今思えばどう感じていますか?

当時は今のように育休の環境も整ってなく、子育ては1人につき5年、3人で15年かかりました。
hp再就職時すでに40代になってました。私は仕事人としての適性が高く問題は感じませんでした。

家族の存在は大きく、仕事で成功しても私的に充実していないと孤独死が待ってる社会です。
利害関係なしの仲間や私的友達。経済指標にのってこない人間関係の豊かさは財産ですから。

子育て15年のブランクは、仕事にどのように影響したのですか?

●●●●●  その15年のブランクって、どうしても大きく感じてしまいますが?

15年のブランクの影響は、キャリアの断絶と年齢です。私は仕事勘がすぐ戻りましたが、時流も変化し、再就職も大変なのが当然でしょう。仕事人としてのキャリアは断絶しましたが、子育てにゆっくりと時間をかけられた事は幸せでした。

確かにブランクもなく男性のように仕事1本の職歴でしたら、もっとキャリアアップできていたでしょう。それをうらやましく思う気持ちもありますが、キャリアを犠牲にした後悔はないです。イクメンパパもやってみて、家事や育児・教育の実地経験から初めてわかる事がありえるのと同じです。

これはやった人しかわからない世界ですから、それがウェブ制作のコンテンツ作成につながります。

「想像」で作ったコンテンツと「生体験」で作ったコンテンツは求心力が違って当然だからです。

またウェブ制作者の年代による、市場の機会損失はかなりあり、業界はこれに気づいていないのです。
ペルソナによっては、年代差がピンポイントで混じっているチームランスが力を発揮するのでは?

ウェブマーケットも寿命が伸び、高齢人口は拡大していく一方ですし、購買決定権を握っているリッチな中高年やシニア層へ、いかに安心のサービスを提供できるか、今とは別の価値観が必要と感じます。

フリーランスになってからのビジョンとバリューポジジョンがはっきりしてきました

●●●●●  今後の仕事における ビジョンを聞かせて下さい

ウェブデザイナーとしては、正社員で計4年弱。1社目では「ウェブデザイナーとして上を目指し都心で働きたい」という希望を社長がわかって下さいました。正社員2社目ではフロントエンドの領域もカバーしたり切磋琢磨されました。

この4年を経て、インハウスから卒業しフリーランスになりました。

今後のビジョンと自身のバリューポジションをアップデートしました。

●●●●●  フリーランスの方向性で、UXではなくUIを選んだのはなぜですか?

フリーランスでの専門性として自分にぴったりなのは、UXとUIどっちなのか、あるいは両方やった方がいいのか考えた結果、やっと海外調査を経て、自分はUIデザイナーで行くべきだなぁとはっきりしたからです。

「UXとUIって、一人二役じゃないの?」と勘違いされている方も多いですが、UXとUIはまったく違う仕事なのです。

UXとUIの一人二役は、どっちも中途半端になり、効果はあがらずコストは回収しずらくなります。

理由をUIとUXを混同してる人が多すぎるに書きました。重要なので管理職以上の方にお読みいただきたいです。

またUXデザインって何ですか?も参考にどうぞ。

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