古くてボロボロサイトの再生化!★WordPressサイトリニューアル!

長い間放置ぱなし、古くてボロボロのワードプレスサイトを、再生化した実例です。

これがBEFORE/AFTERとは、あまりの違いに驚きますね!

ただもっと驚かれるのは、コンテンツはまったく同じという点なんです。

これが BEFORE、AFTER です。

これがBEFORE

古くてボロボロサイトの再生化!★Wordpressサイトリニューアル!

これがAFTER

古くてボロボロサイトの再生化!★Wordpressサイトリニューアル!
古くてボロボロサイトの再生化!★Wordpressサイトリニューアル!

コンテンツが以前と同じって、どういう意味ですか?

このWORDPRESSサイトの場合、デザインは別にして、記事の中味自体、つまり投稿内容というのは、

SQLという分類のデータベースに保存されています。

つまりそのデータベースは以前のデータをそのままリサイクル活用していて、記事のテキスト部分は以前と同じなのです。

リニューアルしたのはWORDPRESSの本体とデザインです。

【リニューアル前の問題点】

  • WordPressのバージョンが古すぎて、プラグインを管理画面からインストールできない。
  • WordPressのバージョンが古すぎて、管理画面からバージョンアップするとエラーになる。
  • しかし、過去ログの投稿記事が、200件以上あり、そのコンテンツはリニューアル後も活かす。
  • デザインテーマも当時は、かなり作りこんだ制作になっているが、数年経過して、デザインテーマが古くなっているのでテーマを変更する。

つまりウェブサイトと一言で言っても、WORDPRESS本体、デザイン、データベースと分割管理されているからです。

再生化した具体的内容はこちらです。

トップページカバーに洗練されたスライドショーを実装しました。

このトップカバーのスライドショー実装方法はこちらに詳細を書きました。

古くてボロボロサイトの再生化!★Wordpressサイトリニューアル!

古くてボロボロサイトの再生化!★Wordpressサイトリニューアル!

▶︎ リニューアル全体について。

● 制作期間: マルチサイト機能の点検も含め、2週間~(打ち合わせは除く)

● 担当した制作: 一人で全て行いました。具体的には下記のリニューアル全ての作業です。

● 制作費: 個人として請け負った場合 20万~(基本ページのみ)

ウェブ制作費や経費と収益について。

今回20万かけてもリニューアルにふみきったのは、年間でその費用をカバーできる収益が上がるためです。

今回はクライアントがこのテーマのid所持者だったので、有料テーマが無料でライセンス配布可能で、テーマ料金はなしで制作できたため、テーマ料金は含まれていません。通常はこれに最低でも以下が

  • テーマ料金 6000円くらいから10000円程度(1回だけ)
  • サーバー代 この場合、年間18000円程度
  • ドメイン代 年間1000円程度

別途実費として必要となります。

★参考までに、こういった既存ワードプレスサイトのリニューアル案件の場合、ウェブ制作費が、

大手で100万、中小で50万、個人に依頼すると30万からという、30万~100万の価格帯になります。

つまり新規制作よりも、既存サイトのリニューアルの方が、制作費は上がります。それは

◎ 既存サイトを稼動させながら、リニューアルを行う。

◎ DBを温存して、新規サイトでも引き続き使用する。

というこの2点が、制作のリスクを高めるためです。まっさらから作った方がこのリスクがないためです。

再生化に必要なその他の備忘録一覧。

今回のリニューアルに伴う、具体的な制作作業の方向性は、まとめると下記の3点でした。

● DBバックアップ → WordPressバージョンアップ → デザインテーマの変更とチューニング制作

【システム的制作手順の方法】

● sql DBは既存サイトのDBを引き続き、使用するため、DBのバックアップをとる。このバックアップのとり方はプラグインをインストールできない状態で行うため、phpAdminをインストールして行う。

→ php my adminインストールとsqlのバックアップ方法はこちら

● WordPressのバージョンを最新に変える。これは新規インストールと同じやり方で、事前に旧Wordpressファイルを、FTPから削除してから、新規インストールする。

→ wordpress再インストール:サーバー上WPを丸ごと取替アップグレード成功

→ ドメイン取得→DNS設定→自前サーバー設置→WP新規インストール

● WordPressのデザインテーマは、レスポンシブデザイン対応で、活字が大きめのテーマに変更する。

● WordPressのデザインテーマは、パララックスよりも、従来型の2カラムデザインを採用し、既存客のUIを重視する。

● WordPressのデザインテーマは、FlashなどよりSEOを重視したテーマを使用する。

→ WordPress:サイトマップを自動で制作するプラグインの実装方法とは

→ WordPress: サムネイルの画像サイズ、再読込でリサイズ表示できた

→ WordPress: カテゴリーの表示順序を変更する、このプラグインで成功

→ Meta Sliderを実装したら、4種類のスライダーに切り替えできた

WordPress:サイト完成後TwitterカードとOGPを同時設定できるテーマ

WordPress:サイト制作後にチューニングする後処理一覧

Google XML Sitemapsで、サイトマップXMLを作成する方法

【今回発覚した作業の問題点】

★ サーバーがお名前.comのSDコースで、クライアントは年間18000円のサーバー費、及び

ドメイン費を含めると、年間2万円の経費をかけているが、このサーバーコースの場合、

マルチサイト機能がNGのサーバーであると、GMOに詳細を問い合わせてみて、初めてわかった。

マルチサイト機能がNGという事になると、既存サイトを稼動させながら、サーバー上の別フォルダ、

もしくはサブドメインで、同時に制作並行ができない事になる。

→ マルチサイト機能が使えるかどうかは、サーバー仕様による

【仕事のポイント】

クライアントのサーバー契約コースが、特にリニューアル案件の場合、マルチサイト機能が使える

契約コースであるかどうか、見積書作成前の、事前確認が必要である。それにより金額、

労力、納期が全然変わってくるため。

【今回の解決策】 そのため制作は、

● phpの擬似環境をローカルに作り、そこで行う。

● 本サーバーでの稼動確認が必要なシステムは、ユーザーアクセスが少ない夜中の時間帯に行う。

● 制作時のこういうテーマの切り替えや、夜間作業のアクセスストップなど、事前にクライアントに説明しておく。

▶︎ 参考

→ このウエブサイトは同時にスマホにも対応しました。
→  このウェブサイトにショッピングカートを実装しました。

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