個人と大企業が互角の舞台はWebだけ

個人と大企業が互角の舞台はWebだけ

個人と大企業が互角の舞台はWebだけ。

なぜウェブサイトが中小企業と大企業の格差を縮めたのか?

ウェブサイトの普及以前、国内の大企業は「水戸黄門の印籠をかざすような存在」でした。大資本を背景に「ははっー」と、傘下の中小企業を引き連れ、護送船団で経済を回していたと言ってもいいでしょう。

インターネットの時代になり変化が起ったのですが、それでもeコマースのような複雑な販売システムの場合、大規模eコマースにおいてはまとまった資本の投下が必要でしたから、はっきり資本格差が表面化します。また資本だけではなく技術格差もありました。資本と技術この両方がそろってやっと大規模eコマースは稼働できるからです。当時日本のITメーカーは自社eコマースを構築するのに、IBMやhp,DELLに追いつくのが相当大変だったはずです。

それでも気の利いた中小企業はいち早く自社のウェブサイトを開設して、大企業との差を縮めようと、インターネットマーケティングの情報を得てスタートダッシュを測ってましたし、私もインターネットに「ピーンときた」一人で、インターネットは優秀な起業家にとってまたとない好機となったのです。

それはeコマースでない一般のウェブサイトで明確になりました。複雑なシステムが不要の一般の企業サイトやサービス紹介サイトでは、中小企業に可能なウェブ制作費で、見かけも大企業と同等クラスのウェブサイトを構築可能だからです。

なぜならばウェブサイトの大きさや質は、上場してようが個人であろうがまずサイズは圴一で、スケール感では差がつきません。PCの画面サイズに依存するだけです。また表示されるコンテンツは、画像とテキストで構成され、大企業でも中小企業でも、あるいは個人サイトでも当初同じ技術で仕上がっていて、資本投下の差がつきにくい事情がありました。

ウェブの機能も標準的な技術で、一般的な会社サイトのウェブ制作費は、中小企業や個人でも賄える金額からできました。ウェブ制作費にはビルや工場を建てる時のような億単位の設備投資などかからないわけです。

そうです。「個人さえ大企業と互角の戦いができる唯一の媒体が、Webの舞台」です。
ウェブサイトは資本力で差がつきにくいわけで、そのウェブサイトが持つ意味や価値にいち早く気づいた者勝ちが、インターネットの世界です。

さらにソーシャルメディアが爆発的に増殖し、個人や中小企業に注目が集まる今へとつながっています。

齋藤天津子のビジョン

齋藤天津子のビジョン

私はWindowsの申し子なのですが、デザイン系ソフトをMacで使ってから、すっかり心変わりして、
今ではMac以外のPCをウェブ制作に使う気にはなれなくなりました。この理由はプロフィールでどうぞ。

いずれも長期間ネットで仕事をしてきたのは、インターネットに「ピーンときた」最初のひらめきが元になっています。

そのひらめきの裏に「なぜインターネットにピーンときたのか」もっと深い動機が隠されています。

インターネットのウェブサイトのステージでは、大が小に差をつけにくい故と先ほど言った通りです。

Webテクノロジーが進化した今でも、ウェブサイトの中では設備投資は少額から可能で、小は大と互角に戦えます。大資本力で、トレンドやムーブメントを「ヤラセ」るサービスもありますが、「ヤラセ」ても、裏をとられやすくバレるので、長期的にかえってかっこ悪いレッテルを貼られ、評価が落ちます。

そうなんです。なんという!弱者にとって、いい時代になったことでしょう!

この逆転の原理に気づいた時、私は感動さえ覚え、この道を歩む事にしたのです。
つまり私には

  • 小が大からいじめられていたり、
  • 小が大から理不尽な扱いを受けていたり、
  • 小が大から搾取されているのが許せない

人生観が根底にあります。自身でこの深層心理に気づいたのは最近です。

つまり私のビジョンは、
「このインターネットの舞台という、大企業と互角に戦えるWebのメリットを活かし、個人や中小企業の方と一緒に、
個人や中小企業をWeb制作で助け、個人や中小企業が大企業と互角に戦うために力を発揮する」

この精神性が自身にとっての自然の流れで、このビジョンが私を共鳴するお客様の元へ導いてくれています。

齋藤天津子のバリューポジション

齋藤天津子のバリューポジション

バリューポジションとは、他では得られないユニークな価値を意味します。

ビジョンは一定ですが、このバリューポジション、自社で提供できるユニークな価値は、
市場の事情やサービスの内容により変動もあり得ます。
私も自分が提供できるユニークな価値を考えてみました。

多くのWebデザイナーの中で、私がお客様に他では得られない価値を提供できるとしたら、
この3つです。

  • デザインと筆力により、リアル感満載なコンテンツ制作ができる。
  • 女性ペルソナの購買脳心理に長けている。(ペルソナとは最上位の顧客人物モデル)
  • Webサイトの速度改善ができるデザイナーである。

デザインと筆力により、リアル感満載なコンテンツ制作ができる。

筆力とはサイトに載せる文章を書く能力の事、Webライターとも言います。
特にリアル感満載なコンテンツが書けるのはこの業種です。

健康、審美歯科、インプラント、病院、医療、美容、整形、ネイル、服飾、化粧品、EC、IT、不動産、介護、高齢者、シニア、投資、金融、育児、出産、幼児教育、お受験、教育、塾等
その背景にはこのプロフィールビジョンがあるからです。

出産も育児もした事ない人が想像で書いたコンテンツのリアル感と、10年や20年その生活にどっぷり浸かった人が書いたコンテンツのリアル感が同じはずがないのは当たり前でしょう。

この業界若いWebデザイナーやライターのせいか、最近ざっと見ただけで直帰してしまうサイトが多くなったと感じます。経験なしの方が想像で書いたら、どうしても表面的なコンテンツになってしまうでしょう。

これはベルソナがサービスの内容に興味を持ち、より深掘りなコンテンツを期待して、せっかくサイトまでたどり着いたのに、コンテンツの薄っぺらさに「問い合わせ」する気力が消え、滞在時間が短く直帰率が高い結果を招きます。

よって私の一つ目のバリューポジション「デザインと筆力により、リアル感満載なコンテンツ制作ができる」とは、

  • Webデザイナー
  • Webライター
  • Webコーダー

この三役を上の業種なら特に一人でできるという意味になります。一人三役です。
これは予算に限りがあるお客様にとってはコスト削減につながる提供となります。

女性ペルソナの購買脳心理に長けている。

二つ目のバリューポジションは、女性ペルソナの購買脳心理に長けている点です。
私はコスメeコマースで10年以上管理運営を行ったので、女性ペルソナについての現場経験があります。

ペルソナが女性の場合、女性独特の購買心理を知っておく必要がありますが、サービスや商品を提供する側の管理職の多くが男性で、「女性の購買脳って何?」と理解がほとんどありません。反応があるのは女性の社員さんだけだったりします。それだけこれに気づくと差がつくのです。

ウェブ制作のコンテンツを作る時、女性独特の購買心理や購買脳を理解したたった一行の文章が反応率を上げます。
制作者が女性独特の購買心理に知識があるかないかでは、サイト全体ではおおきな差になってしまいます。

この関連はWebマーケッターについてはこちら

Webサイトの速度改善ができるデザイナーである。

三つ目のバリューポジションは、Webサイトの速度改善ができるデザイナーである点です。

ウェブサイトの速度改善は、一般的にコーダーやプログラマーの仕事で、デザイナーやライターは行いません。
だからWebデザイナーやライターにWeb速度の話をすると変な顔をされる時も多いでしょう。

でもサイト速度を改善するデザイナー段階での軽量化へのグラフィック制作の通り、デザイナーが速度改善できる領域もあるのです。フリーランスなら私のように速度改善をできるWebデザイナーも多いです。

フリーランスは一人何役に習熟しているスキルが多く、社内では手の届かない仕事を行えます。

気になる点があったらお気軽にお問い合わせ下さい。

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